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外傷性頸部症候群 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
外傷性頸部症候群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
外傷性頸部症候群(がいしょうせいけいぶしょうこうぐん、英 traumatic cervical syndrome)は、頸椎捻挫(けいついねんざ)ともいうが、一般には、むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)またはむち打ち損傷という俗称で呼ばれている。
「むち打ち症」という名前からは、拷問、刑罰、リンチなどによる、鞭で強くたたかれたときにできる外傷を連想するが、本来は「鞭振り症」とでもいうべきで、軀幹(胴体)の上にやや不安定な状態で乗っている重い頭部が、強い衝撃により、軀幹とは別の、鞭を振り回してしなったときのような、S字形の動きを強いられ、それによって、様々な症状が出現する疾患である。

自動車事故、特に追突による場合が多い。ほかに労働災害、スポーツ障害や、整体やカイロプラクティックなどの不適切な施術による例も見られる。

脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(旧名 鞭打ち症患者支援協会)が設立されており、同団体は「むちうちの原因の一つが『髄液が慢性的に漏れることにより発生するもの』と最近の臨床結果で判明した」としている。
投稿者 あさざき整骨院 (2010年5月22日 16:37) | PermaLink

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